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つかつく砂吐き推進委員です。ヨロシクお願いいたします。

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主成分 鈍感





発端は、宴会にサイトーが持ってきたチョコレートだった。

いい加減呑んで、みんなグダグダになって、隅っこで2、3人転がってたりして、その鼻の穴にポッキーが詰められているような(大人気ない)宴会終盤。
生き残ってる者たちは、いくつかの輪になり『ラピュタ崩壊の呪文ってなんだったか』とか真剣に話し合っているような宴会終盤。
トイレから帰って来たつくしは、同期のサイトーに目を留めると輪の中に入った。
そのサイトーがチョコレートの箱を持っているのを見て
「あー、いいもん持ってるー。いっこちょーだい」
と、返事も聞かずにひとつ取り、口の中に放りこむ。


女子が一斉に
「ああぁぁぁーっ!!」
と、悲鳴を上げたのが気になった。
男子が一斉にゲラゲラ笑いだしたのも気になった。
「・・・え・・・なんですか?何か・・・って、マズっ!にがっ!やだコレなんか変な味するっ!ちょっとサイトー、なにコレ」
いやに薬品ぽい味のするそれを、ごくんと呑みこんでからサイトーを見ると、
「あっ・・ま・・・牧野、喰っちゃった・・・・んだ?」
と、笑顔を引き攣らせた。
「え、ダメだった?」
「ダメじゃないけど…あ、いや、ダメかな。どうかな。やっぱダメかな・・・」
「どっちよ」
「喰うのはいいんだけどさぁ」
そう言うと、持っていたチョコレートの箱をそろりと持ち上げつくしに見せた。
「なに・・・?・・・・・?・・・『変人と濃密な時間W過ごすちるあなたへ』・・・変人?変人とは過ごしたくないけどなぁ。えーと・・・?『チョコしートの中こ封込めたほろ若さは変の雫』だから恋と変と間違ってるって。なに、変の雫って、あはははは。『そこ気のない彼女もA隅っという間に気分が階揚し、あたたにメレメレ』メレメレ!あはははは!階揚げって、なに。かいあげって、唐揚げみたいになっちゃってるじゃん!それから何?『積極的にあなたを叩うでしょう』叩かれてるよ。暴力振るわれてるよ。っていうか日本語訳めちゃめちゃだよ。『変しすぎにご注意くさい』だから変はもういいってば。いやー、サイトー、面白いねぇ。日本語訳は難しいねぇ」
「いや、違う。そうじゃなくて」
焦るサイトーを尻目に、周りの酔っ払いたちはゲラゲラ笑っている。
「ダメだ、サイトー。牧野、全然わかってない」
「お前なんでも喰うなよなー、はははは!」
「牧野、早く帰った方がいいぞー」
「辛いぞー」
「いや、俺でよかったら。ははははは!」
「なにが。なんの話」
ちっともピンとこないつくしに、観念したようにサイトーがボソボソと言った。
「そのチョコレート、媚薬入り・・・・なんだけ・・ぐぇ」
最後まで言わせてもらえず、サイトーは襟首引っ掴まれて締め上げられた。
「なんでそんなもん持ってきてんのよっ!」
「いや、話のタネにと思って買ったんだけど、皆一個ずつ欲しいって言うからさ~~!」
「んなもん買うなっ!持ってくんなっ!配るなっ!サイト~~っ!」
「牧野~~~~、お前早く帰ってもう寝ちゃった方がいいよ~?どーせ、何とかしてくれる彼氏もいないんだろ?」
「う?う、うるさいな」
途端に、頭の中に顔が浮かんだ。


特徴のある髪をした美しい男。
見上げる長身、整った顔立ち。
容姿端麗、眉目秀麗、天上天下唯我独尊。
麗しいなんて言葉、男の人に使う形容詞じゃないと思うけど、でもそれが妙に納得できる、水も滴る系。
その顔が面白そうにニヤリと笑う。

『何とかしてやろうか?』





「いらぁぁぁぁぁぁんっ!!」
「ま、牧野?どうした?」
いきなりブンブンと首を振りだしたつくしに、サイトーがざざっと後ずさる。
怖いものを眺めるようだというか。
腫れ物に触るみたいだというか、つまりは遠巻き。
なによ、これ。
あたしがいきなり変になって、うっふんあっはんみたくなって、見境なく周りに襲いかかるとでも思ってるんだろうか。
失礼な、っていうかどういう心配なんだ、それって。
腑に落ちない気持ちはあったが、そこは酔っ払い。
「あ、ゴメンゴメン。なんでもない」
つくしは笑ってサイトーに言った。
「まあ、どうせ怪しい通販とかで手に入れたヤツなんでしょー?効かない、効かない」
「うん、象に効いてもお前には効かなさそー」
「なんだとぉ?」
ボキボキ
「うっわ、冗談だって!やめろ~~~っ!」

周りの爆笑で話題は終わり、つくしは最後の乾杯に向けて隅に転がった者たちを叩き起こしていった。






そして30分後、かなり困った事態に陥る事となる。


「・・・・・・うぅ・・・」
脈拍が、普通の倍の速さでリズムを刻む。

「・・・ちょっとぉぉぉぉ~~・・・」
皮膚がビリビリするような感覚に、衣服が擦れる事さえ辛くて、普通に歩く事もままならない。

「サイト~・・・殺す~・・・」
乱暴な鼓動が呼吸を乱し、キッパリ言うべき呪いの言葉さえ力なく地面に落ちていく。



電車の中では、大丈夫だった。
駅からの帰り道だって。
ちょっと酔っ払ってふわふわしていて、時間を見るために携帯を取り出したら司から電話が入っていて、かけ直したら珍しくワンコールで繋がって、嬉しくなって喋りながら歩いた。
もう仕事終わったのーとか、今帰ってるとこだよーとか、ねぇあんた知らないよねラピュタの崩壊の呪文そうだよね知ってるわけないよねーあははーとか。
話し続けていると、電話の向こうの声に苦笑が混じった。
『ご機嫌じゃん、酔っぱらい』
「あはは」
『あと何分で着く?』
「えーと、5分くらい」
『へー、じゃあもうちょっとで見えるな』
「ん?って・・・・道明寺、今どこ?」
『お前んちの前』
「げ」
『げ、とか言うな』
「あはははは」

それなら、この角を曲がれば見えるはず。
住宅街の細い小路に停まった御迷惑な長い車。
何回言っても聞きっこないってわかってるけど、やっぱり言わずにはいられない。
『こんな細い道にこんなデカイ車停めといたら邪魔くさいじゃないのよ』
キッパリ言ってやろうと息を整え、角を曲がろうとした時。


それがきた



ドクンと、心臓がひとつ大きく鼓動を打ち、それから走った後みたいに速まった。
「・・・え?」
何が起こったのかと胸に手を当てて、立ち止まって。
でも動きを止めても、ちっとも楽にならない。
鼓動は中から跳び出すほどに大きく打ち。
「な・・・なにこれ」
呼吸まで乱れてきて、思わずそこにあった電柱にもたれかかった時、後ろに足音がして低い声が降って来た。

「おい、牧野?」

その声は、つくしの耳にするりと入って来て。
「・・・・・・!」
そして、司の声を聞いた瞬間、胸が苦しくて仕方がなくなったのだ。
「ど・・・・寺・・・」
「どんだけ酔っ払いだよ、お前は。じーっと帰りを待ってる愛しの彼氏ほっぽって、電柱とラブシーンか」
「・・・・うあ」

やばい

この状況で、コイツの登場は非常にやばい。

只でさえ普段から、痛いほどに愛情を投げつけて来るこのオトコ。
間違って媚薬を飲んじゃいましたなんて言ったらもう。
警戒心が足りないとか、訳わかんない物喰うなとか、口汚くののしられるのはまだしも。
そのサイトーとか言うヤツ、どっか飛ばしてやる、なんて無茶ぶりも予想されるけど。
なにより怖いのは
『しょーがねーなー、じゃあ俺が何とかしてやるよ』
なんてウキウキしながら襲いかかって来るかも知れないじゃないですか!

「おい」
動かないつくしに、焦れたように屈みこみ、司が覗き込む。
「どうした?具合悪いのか?」
「・・・うん」
低く響く声に、腰砕けになりそうだ。
それなのに司は、大きな手で頬を触ってくる。
「やっ・・・・やだ、触らな・・・・わわわわっ」
「呑み過ぎなんだよ、酔っぱらいめ」
そしてつくしを抱き上げると、スタスタと歩きだした。


「吐きそうか?」
上から、心配気に覗き込んでくる司に、つくしはううんと頭を振った。
「吐きそうじゃないよ。か、風邪かもしれない」
「カゼ?どんな?」
「へ?どんな?どんなって・・・その、ザワザワして、ボーっとして、か、身体も熱いし、ねねね熱が出るのかも。だからせっかく来てくれて悪いんだけど・・・」
言外に帰れと含んだ示唆に、しかし言葉の裏を読まない男が気づくはずなんてない。
司はつくしを心配気に見ながら、アパートの階段を昇った。
そしてドアの前で一旦つくしを降ろすと、ふらつく身体をグイと引き寄せる。
「~~~~~っ!」
「おい、大丈夫か?」


大丈夫 じゃないよ。
何なんだろう、あの媚薬っていうのは何が入っているんだろう。
動悸がする。
喉が詰まったみたいに苦しくて。
苦しくて・・・・・頼りない声が出そうになる。
効く訳ないのに、あんなもの。
『変人と濃密な時間ご過ごすちるあなたへ』なんて書いてあるもの。


だけどどうして、こんなにドキドキするんだろう。
どうして、こんなに彼に触れたくなるんだろう。

頭までぼーっとしてきて、ひょっとしてあれは媚薬入りじゃなくて毒入りだったんじゃないかと疑い始めた時、放置されていた司が
「牧野」
支えた腕で軽くゆすった。
「ほら、鍵出せ」
「・・・っうん」
バッグを探って鍵を見つけ出し、司に渡そうと仰ぎ見る。
思考が形になる前に、身体は勝手に動いていた。

背伸びをする。

長身の彼に届くように、靴から踵が浮き上がるくらいの背伸び。
それでも到底届かなくて、もどかしくて彼の腕を掴んで、もう一度背伸び。

チャリン と、コンクリートに鍵が落ちる音がした。

同時に目的を果たした唇が、奪った唇から離れて、ふ・・・と息をついた。
「・・・・牧野」
次の瞬間、つくしの目に映ったのは、傾いた角度で降りて来る整った顔。
「・・・・あ」
触れる瞬間、正気に戻った気がしたが、一気に深まったキスに翻弄され、あっという間に
何もわからなくなった。


「・・・・ぅ・・・んっ・・・」
くちくちと淫猥な音がする。
自分の中から。
それは司がつくしの舌を捕まえた音で、吸いついた音で、そして愛撫する音だ。
そんな事になったのは、つくしが堪らなくなって司にキスしたからで、それは多分あの媚薬入りのチョコレートを食べてしまったからで、正気では考えられない事態だ。
こんなところで。
部屋の外で。
誰が通るかわからない場所で、ドアに押し付けられてキスしているなんて。
頭の中はとっくに霞んでいて、もうどうにでもして欲しい、と柔らかく拘束してくる長身に縋りつきそうになった時。


「・・・・っと、やべ」

いきなり司が身体を離した。
突然放りだされた唇が、冷たい空気に晒される。
ぼんやりとドアに寄り掛かるつくしの前で、司が身体を屈めて落ちた鍵を拾っている。
そして上げた顔は気遣う表情を浮かべ、つくしを見た。
「悪り、お前具合が悪いっての、ちょっと飛んでた」
そして、つくしの身体をドアから優しく引き剥がすと、鍵を開けて中へと促した。






「・・・ありがと、あの、もう一人で大丈夫だから、帰っていいよ」
ベッドに座らされて、頼りなげに見上げるつくしの肩は少し震えていた。
その瞳はさっきのキスの余韻で潤み、重たげに瞬きする睫毛の下から現れたり隠れたり、星が瞬くように光っている。
薄く開いた唇は、普段の強気の口調が想像できない程に頼りなく、ふわふわした音を、吐息混じりに囁く。
白い肌は紅潮して熱っぽく、周りの空気さえ甘く色づいて見えてくる。
具合が悪いと知らされていなければ、すぐさま襲いかかりたくなるようなその姿から、司は目が離せなくなった。
「もう寝ちゃうから」
そう言うつくしの方をじっと見ると、司はいきなりジャケットを脱ぎ出した。
「道明寺?」
更にネクタイを抜き、シャツのボタンを2、3外すとつくしの隣に座り、その肩に手を掛ける。
「ど、道明寺?や・・・やだっ・・・・」
「違う、バカ」
広い胸を押しやろうとした両腕は簡単に絡め取られた。
そして、あっという間に身体ごとベッドに入れられて毛布に包み込まれ、あまつさえその上からポンポン・・・なんて叩かれた。
「具合の悪い女、押し倒すわけねーだろ。鬼か、俺は」
大きな手が額から髪をくしゃりと掻き回す。
「・・・・ん・・・」
その刺激に吐息を漏らすつくしに気づかず、司は隣に入ってくると、つくしを抱きしめた。
「ずっとこうしててやるから、もう寝ちまえ」
「ええっ?いいよいいよ!大丈夫だよ、あんた帰りなよ、だって・・・・・えーと・・・う、伝染るかもしれないしっ!」
「心細いんだろ」
「・・・えっ」
至近距離から心配げな視線を当てられ、つくしが思わず息をのむ。
ああ、こいつはどうしてこんなに顔がいいんだろうか。
いくら経っても全然慣れない、免疫がつかない。
本気の視線で見つめられると、途端に胸がざわざわして、落ち着かなくなって、バカみたいに赤面するしかできなくなる。
「具合悪くて、不安なんだろ。大丈夫だ、一晩中ついててやるから」

違う

言えない言葉は思いきり宙に浮いた。
全然心細くなんかない。
というか、あんたがここにいるのが一番困る!
媚薬だかなんだか知らないけど、あたしは普通の状態じゃなくって、なんだか身体がおかしくて、それを制御するのが精いっぱいなのに。
あんたが帰ったら、すぐ寝ちゃって時間が解決してくれるのを待つつもりだったのに。
だって大抵の身体の不調は、寝れば何とかなるじゃないか。
それなのに、あんたがいたら心臓は勝手にバクバクするし、身体がなんだかムズムズ動いちゃうし、とんでもないことを口走ってしまいそうだし、とにかく困るんだよ~!

そんな事を考えてじっと見つめてくるつくしを見て、司は
「嬉しいのか?可愛いヤツ」
フッとか言って、腕に力を込める。
「・・・・・・・・・」
もう、この思い込みと闘う気力はなかった。
「う・・・うん・・・ありがとう。・・・じゃ、ね、寝るね?」
「おう」
ぎゅうっと抱きしめてくる司の腕の強さに、その温度に、彼の匂いに。
つくしは絶望的な気持ちになった。




  ***



「・・・・きの?」


そして翌朝。

朝の光が燦々と射す、清らかな夜明けに。
眠りから覚めた司が、愛おしい女を探して目を開ける。
腕の中のあたたかさに満足げに笑い、それから顔を覗き込んで・・・・。

「うお・・・」

「・・・・おはよう・・・」
「なんだその顔」

眠気も吹っ飛ぶ壮絶なクマに、司がマジマジとつくしの顔を凝視する。
「お前、寝てねーの?」
「うん、なんだかねむれなくて」
欲情(過ぎた事だ、もう認めよう)する身体で、一晩中司の腕の中にいるのは、まるで拷問みたいだった。
長い長い夜だった・・・。
心配する司を目の端に、つくしは今回得た教訓を静かに心に刻み込んだ。

すなわち
得体のしれないものは食べないように気をつけよう。
それから
『変人と濃密な時間ご過ごすちるあなたへ』なんて書いてあるものでも、効きめはある。


「はぁぁぁぁ・・・・・」
スポンジがつまったような頭が、頭痛を訴え出した。
どうしたどうしたと大騒ぎする司を、ぼんやりと見てつくしは言った。
「ねえ、道明寺。『情けは人のためならず』って知ってる?」
「はあ?」
唐突に言い出したつくしに、司はかなり不審な顔をしながらも
「『甘やかすな』って事だろ」
と、答える。
「ううん」
またぼんやりと頭を振りながら、つくしは言った。
「違うんだよ。『情けは人のためならず』っていうのはね、自分が人にやった事は、巡り巡っていつか自分に帰って来るっていう事なんだよ。だから気を付けなさいって」
「へー、っつーか、いきなり何だよ。お前かなり意味不明」
「身に沁みたの」

そしてつくしは、疲れきった顔で司を見つめて言った。

「道明寺、あの時はゴメンね」
「は?」
本気で不審がる司に、そっと心の中、呟いた。
夜中のトランプ・強制添い寝・寸止め・発熱・鈍感無敵



   生殺しとか 生たまごとか





                 Fin







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コメント
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2011/06/01(水) 12:44 | | #[ 編集]
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2011/06/01(水) 13:32 | | #[ 編集]
No title
司 大人になったねぇー
2011/06/01(水) 14:40 | URL | まり~ん #-[ 編集]
No title
このお話、いつもと毛色が違ってるけど面白い。
2011/06/01(水) 17:40 | URL | あさみ #-[ 編集]
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2011/06/01(水) 20:07 | | #[ 編集]
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2011/06/01(水) 20:34 | | #[ 編集]
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2011/06/01(水) 21:12 | | #[ 編集]
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2011/06/01(水) 21:12 | | #[ 編集]
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2011/06/02(木) 08:32 | | #[ 編集]
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2011/06/02(木) 17:45 | | #[ 編集]
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2011/06/03(金) 14:52 | | #[ 編集]
No title
ラピュタ崩壊の呪文てどんなんでしたっけ?
何となく気になり始めました(笑)
2011/06/04(土) 17:10 | URL | ミヤ #-[ 編集]
あらぁ?
あやしすぎる日本語訳に爆笑!

パックリ喰われちゃうかと思ったら生ころがしだったんですね?


なんて我慢強いんでしょ、つくしちゃん。
据え膳なのにぃ。

司もフェロモン垂れ流しのつくしちゃん横にしてスッキリ寝れるなんて、つくしちゃんの鈍さがうつっちゃった?

でも、こんなに効果があるなんて司が知ったら買いしめそうだ。
んで、つくしちゃんキレて食べてくれない、と。爆!
2011/06/04(土) 21:58 | URL | Rin #JalddpaA[ 編集]
Cさま
おはようございます
『メーカー』!面白いですよね~~!!!
その手は何かを揉むためにあるんだもの。大爆笑。ぴったりです。
わたしも『道明寺司のデビュー曲』とか打ち込んでしまいました。
♪明ける夜空にゲッタウェイ♪
とか歌ってました。なんだゲッタウェイって・・・
ええ、まあ2人とも鈍感同士で大変なんですけど(笑)。
頑張れ、ウチのラブバカップル!です。
だって、その手は何かを揉むためにあるんだもの←気にいったらしい。

2011/06/06(月) 10:44 | URL | とば #-[ 編集]
栞さま
おはようございます
わー、嬉しいです。ありがとうございます!
単発短編は特に、なんていう事もない話ばっかりなんですけど。
『情けは人のためならず』と言うか、『坊っちゃん無意識に目には目』みたいな話になってしまいました(笑)。ハンムラビ法典。
大人な司と言っていただきましたが、却ってつくしちゃんの迷惑になっているみたいですけど大丈夫でしょうか(笑)。毛布の上からポンポンって・・・。



2011/06/06(月) 10:51 | URL | とば #-[ 編集]
まり~んさま
おはようございます
坊っちゃん誉めて頂きました。ありがとうございました!
大鈍感返し←それは誉められていない
きっと、優しくつくしちゃんを気遣うその心の中では、いろいろな葛藤があったのではないかと思います(笑)。


2011/06/06(月) 11:00 | URL | とば #-[ 編集]
あさみさま
おはようございます
初めまして、とばと申します。
面白いと言って頂きありがとうございます。
実は2年くらい前に書いたものなんです。それが出てきたので、や~捨てるのも何だしと書き直して、図々しく公表してしまったんですけど、いや~どうかな~と思っていたので嬉しかったです。
コメントありがとうございました~!
2011/06/06(月) 11:08 | URL | とば #-[ 編集]
はなはなさま
おはようございます
うちも今日はジンギスカンにしようかな←食べたくなったようです
う~ん、媚薬って何でできているんでしょうね。
今回、検索かけて少し調べたんですけど
『植物成分由来』『なんとかこんとかの植物から抽出』『ローズマリーエキス配合』
なんかよくわかりませんでした(笑)。
『動悸がし、局部に痒みを覚え』
痒いのはイヤだな、美しくない・・・
PCの履歴が欲求不満な感じになって困っています。
コメントありがとうございました!
また北の国へおいで下さいませ。夏はトウモロコシが旨いです!
2011/06/06(月) 11:21 | URL | とば #-[ 編集]
izuminn さま
こんにちは
健康な青年ってなんか笑っちゃいました。失礼しました。
そうですね。
自分も生ころがしを体験したつくしちゃん。これで坊っちゃんの気持ちがわかり・・・
ぷぷぷ。でもつくしちゃんもわざと生ころがしてる訳じゃないと思います(笑)。
つくしちゃんの鈍感具合と言ったら、主成分を超えて2倍量投与・・・くらい・・・?
鈍感VS鈍感
そんな2人も大好きです!←まとめた
2011/06/06(月) 11:28 | URL | とば #-[ 編集]
kanadeさま
こんにちは
初めまして、とばと申します。
わー、いつも読んで頂いてるんですね、お世話になっております。
舌打ちありがとうございます(笑)!←喜んでる
こちらこそコメント頂いてすごく嬉しかったです。
ありがとうございました!
2011/06/06(月) 11:37 | URL | とば #-[ 編集]
チルっ子さま
こんにちは
そうですね~。ガバッと襲っちゃえばよかったのに(笑)つくしちゃん。
でも、きっとつくしちゃんの中では闘いが。
やっちゃったらあたしの負けみたいな。いったい何と闘っているんだろう。
負けず嫌い(笑)?
恥じらいのコメント嬉しかったです。ありがとうございました!


2011/06/06(月) 11:43 | URL | とば #-[ 編集]
こうさま
こんにちは
あ、大丈夫です。
わたしも同じ妄想してます(笑)。
心の声が漏れればよかったのに(笑)。
長すぎて削ったけれど、結構つくしちゃんが鈍感坊ちゃんを心の中で罵っていました。
なんで何にもしてくれないんだろう、とか。
(つくしちゃん、仮病を使ったのは君じゃないか)
鈍感にもほどがある、とか。
(坊っちゃん、君にだけは言われたくないと思う)
わたしも朝からスイマセンでした・・・って、あっ、もうお昼です!
2011/06/06(月) 11:51 | URL | とば #-[ 編集]
らんらんさま
こんにちは
わたしが屈折しているため、せっかくの媚薬投入だったのに、ちゅーのひとつ程度しかできなかったですね(笑)。天邪鬼なんです(笑)。
こちらこそ、いつも見て頂いてありがとうございます。
はい、頑張ります!


2011/06/06(月) 11:59 | URL | とば #-[ 編集]
きなこさま
全然殺到しておりませんよ~(笑)!
あ、ご挨拶前にスイマセン、こんにちは。
道明寺にどうにかしてもらう編、いいですね~。
わたしも大好きです←堂々と言うな
ですが、ヌルイ方面は相当気持ちがしっかりしてる時でないといろいろ受け止められないので、ちょっと考えてなかったです~。
なんか意味不明な事を言ってスイマセン。
ウキウキして襲う坊ちゃんもかなり捨てがたいので、いつかひっそり・・・なんて考えておりますが!
熱望嬉しかったです。ありがとうございました!
2011/06/06(月) 12:12 | URL | とば #-[ 編集]
ミヤさま
『バルス!』
初めましてこんにちは。
反応ありがとうございました←大喜び
坊っちゃん知ってたらビックリです。
『ねぇあんたラピュタ崩壊の呪文知らないよね』
『は?錆びた豊満なジュゴン?』
『・・・違う』
豊満なジュゴンはちょっといい・・・っていうかもともと豊満ですね、ジュゴン。
コメント頂くとこのようにいろいろ派生してしまうのです。
楽しいです。ありがとうございました!
2011/06/06(月) 12:21 | URL | とば #-[ 編集]
Rinさま
こんにちは
そうなんです。ああいう日本語訳って、めちゃくちゃなのに何故か意味が通じるんですね。不思議。
据え膳爆笑。
坊っちゃんはいつでも据え膳。どころか強制的に食べさせられるのね、とか。
いや~、ありがとうございました。
えっと、あと、突然こんなところで大変申し訳ないんですけど、おめでとうございます!
嬉しい事とか楽しい事がいっぱい起こりますように、お祈りしておりますよ~!
2011/06/06(月) 12:33 | URL | とば #-[ 編集]
もうさぁ~
最高っす!
鈍感上等。
今日もまた頑張れる気がします…
姉さん、天才っすね~この絶妙な文章…いよっ!大統領っ!
取り留めなくほめちぎりたくなりますわ。マジで。
ほら…色々ある二次の中でも自分が感じてる道明寺とつくしのイメージってあるでしょ?それがどんぴしゃなんだよねぇ~
いや…ありがとうでした。
2011/06/07(火) 11:54 | URL | あんず #-[ 編集]
あんずさま
こんにちは
初めまして、とばと申します。
大変誉めて頂きありがとうございます。
丁度買い物中にコメントを頂いたんですけど、多分ニヤニヤして赤面していた事と思います・・・ヘンな人じゃないですか!
イメージおんなじで嬉しいです。
ビバ鈍感(笑)!
2011/06/08(水) 11:28 | URL | とば #-[ 編集]
また読ませていただきました(・∀・)
このお話も可愛くて好きだな~

坊っちゃんがこの媚薬飲んだらどうなるんだろ~
いつでもOKなんだから変化がちとわかりづらいか(笑)
2011/11/15(火) 04:34 | URL | riryje #-[ 編集]
Rietje さま
こんにちは
再読ありがとうございます~!
動きのない間も見て下さってありがとうございます。
変化がわかりづらい坊っちゃんに、かなりウケてしまいました。
拍手コメの方もありがとうございました。そう、一覧作ってみて、もうリンクリンクリンクで死にそうになってました(笑)。褒めて頂き嬉しいです~!
2011/11/17(木) 09:09 | URL | とば #-[ 編集]
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